遊び方:5連戦とカードの出し方
ルールは「カードを出して、5連戦の合計で勝つ」だけです。ただし1枚ごとの役割がはっきり分かれているので、最初にそこを押さえると迷いません。
1回の対戦は5連戦
配信ページの説明では、1回の対戦は「5連戦(a series of five duels)」で、その合計で勝敗が決まります。1本先取でも3本先取でもなく、5つの戦いをまとめて戦う形式です。
同じ説明の中で、勝敗はデッキ管理で決まるとはっきり書かれています。つまり戦闘中の操作よりも、どのカードを入れてどう回すかのほうが重い、というのが開発元の立場です。
5連戦の途中で負けたときに再挑戦できるか、報酬が減るかは公開されていません。当サイトでも確認できていないため、ここでは「不明」として扱います。
カードの4系統と5カテゴリ
配信ページはカードを 兵(troops)・防御建造物(defensive structures)・強化(enhancements)・戦術能力(tactical abilities)の4系統に分けています。
実際のビルドを数えると、カードのアセットは 拠点・建築・塔・強化・ユニット の5カテゴリに分かれていました。配信ページの4系統に、陣営の本拠にあたる「拠点」を足した形です。
カードを使うと、ユニットを出す・塔を建てる・塔の耐久を上げる・強化を付ける・騎馬を出す・ランダムに出す・同じものを並べる、という7通りの処理に分岐します。カードの絵柄が違っても、やっていることはこの7つのどれかです。
- 拠点:陣営の本拠。6陣営がそれぞれ1枚ずつ持つ。
- 建築:兵舎・鍛冶場・墓地・採石場など、供給や補助を作る。
- 塔:射程を持つ設備。陣営によって名前が大きく違う(果樹園・尖塔・投石機など)。
- 強化:既存の駒を底上げする。鋼の外套・吸血・複製など。
- ユニット:実際に動いて戦う駒。
盤面:拠点・塔・壁・ユニット
ビルドには塔と壁の耐久値を扱う項目があり、ユニットの攻撃対象として壁を指定できます。つまり盤面には「壊されない駒」と「壊される設備」が同時に存在し、攻め手は壁を割るか、壁を無視して回り込むかを選ぶことになります。
カードを置く処理は 自陣・敵陣・カード の3種類に分かれています。自分側に置くカード、相手側に影響するカード、手札として扱うカードで、置ける場所の規則が違うということです。
守る側は壁と塔で受けて、攻める側はユニットで削る。この往復が5連戦の基本になります。
画面と操作
画面は縦向き専用です。ブラウザ版でもスマートフォンでも縦のまま遊ぶ前提で作られており、横にすると盤面の情報が入りきりません。
配信ページの操作説明は「マウスでゲーム内 UI を操作する」の1行だけです。キーボードの割り当ては公開されていません。スマートフォンでは同じ操作をタップで行います。
設定には音楽と効果音の音量項目があります。英語の画面で最初に触るのはこの2つと、カード一覧の並び順だと思います。
最初の30分でやること
最初は「陣営をひとつ決める」ところから始めます。6陣営はどれも拠点・建築・塔・強化・ユニットの型が同じで、中身の性格だけが違います。人間は数で押す、エルフは増やす、強欲は稼ぐ、魔法は撃つ、死霊は入れ替える、守護は受けて返す。
次に、カードを全部そろえようとしないことです。ビルドにはカードのレベルと強化価格の項目があり、1枚を育てる方向に資源がかかります。手広く薄く持つより、1陣営の中で「出す駒」と「支える強化」を決めたほうが戦いの形が安定します。
英語の画面が読めない場合は、用語集のページを横に開いてください。カード名・施設名・通貨名を日本語で並べてあります。